珍しい?付加金付き切手2
20世紀に入ってから、他の国々でも付加金付き切手を発行するようになり、主としてヨーロッパ諸国やその植民地などが、このやり方を取り入れました。
これらの国々の付加金付き切手ではほとんどの額面が【郵便に使える金額】+【付加金】いう形で示されています。
現在までに世界の大多数の発行国が、付加金付き切手を発行した経験を持っています。
しかし、その反面、英連邦の多くの国々やアメリカなどは、付加金付き切手を発行したことがありません。
付加金付き切手をたくさん発行した国としては、ベルギー、フランス、ドイツ、オランダ、ルーマニア、スイスなどがあります。
このうちで、ベルギーとオランダとは、発行した切手全体の約4割に相当する種類が付加金付き切手となっています。