珍しい?航空切手2
その後1920年代に入ると、多くの国がこぞって航空切手を発行するようになりました。
最初のころの飛行機は小型で、スピードもおそく、荷物もごくわずかしか運べませんでした。
その上、性能が不安定で事故が多く、また少し天候が悪いと飛べませんでした。
こうしたことのために、初期の航空郵便はとても割高で、利用者もわずかでした。
しかし、飛行機の性能は、その後どんどん改良され、規模も速力も大きなものが作られるようになりました。
この便利で速い輸送手段は、山がけわしくて鉄道の敷設しにくい国とか、船の便数が少なく、時間もかかる離島などでは、特に歓迎されました。





